漢方精力剤の秘密

精力剤を飲むにしても、医薬品成分配合の精力剤は苦手と言う方に、ぜひお奨めしたいのが漢方の精力剤なのです。代表的な漢方薬精力剤としては植物薬、動物薬、鉱物薬などを多くの先人達が実際に服用して効果のあったものが今に伝わっています。

漢方と聞くと「胡散臭い」という人から「確かな効果がある」という人まで意見は様々ですが、精力減退のケースでは、改善は本当に見込めるのでしょうか。結論から言うと、漢方は正しく使用すれば効果はあります。漢方は自然の力で心身の変調を整え、病気や症状を治すというコンセプトの医療で、一口に漢方薬と言っても分類は大きく2つに分けることができます。

漢方薬とは…「東洋医学の理論に基づいて処方される医薬品としての漢方」

民間薬とは…「経験的な民間伝承に基づいて処方される漢方」

いずれの漢方も、複数の生薬が組み合わさったものが一般的ですが西洋医学と違って患者個人個人の体質や状態に合った治療を施すので調合される薬は人それぞれで違うのが特徴です。

漢方といえば「副作用がない」なんてイメージありますが医薬品として明確な作用があれば当然副作用もある、ということで残念ながらこれは大きな間違いです。しかし、漢方薬は1000年以上もの長い年月をかけて臨床実験を繰り返してきた分、生薬の組み合わせで副作用を抑える技術が発達しているので、西洋薬に比べて発生率が低いと考えられています。

膨大な人体実験のデータに基づくとなると、説得力がありますね…。ただ、漢方精力剤の効き目は西洋薬に比べて、非常にスローペースなので注意が必要です。そのため、もし即効性を求めるのであれば西洋薬をオススメしますが長い目で本質的な回復を目指す場合には、体に優しい漢方の方が適切でしょう。